「最初にSUHADAで学んで本当によかった」卒業生が語るエステスクールで学ぶ本当の価値

先日、昨年卒業した生徒さんから嬉しい報告をいただきました。
現在都内の人気サロンで活躍している彼女が、独立相談にきてくれました。
もともと未経験だった彼女が語ってくれた言葉。
それは・・・
ということでした。
SUHADAで学ぶこと、スクールの意味を再認識させてもらいました。
現場で実感する「基礎力」の重要性
彼女によると、現在の職場では残念ながら基礎知識が不足したまで働くスタッフも少なくないそうです。経験年数は長くても、知識不足からお客様の肌トラブルを悪化させてしまったり、間違ったアドバイスや、メニュー案内をしてしまうケース、トラブルを目の当たりにして・・・・
と語ってくれました。
多くのサロンでは、日々の業務に追われ、断片的な知識しか学ぶ機会がありません。未経験でサロンに入社しても、きめ細かい研修を受けられる会社は非常に少なく、いきなり現場に出されることも珍しくないんです。
SUHADAで学ぶことで得られる具体的なメリット
転職した卒業生たちからは、こんな声が届いています。
「最初の学び」があなたの未来を決める
エステティシャンとして長く活躍したい、もしくは将来的に独立を目指すなら、「どこで、何を、最初に学ぶか」は人生を大きく左右する重要な選択です。
SUHADAでは、本物の基礎である「肌を見る力(肌分析)」と「揺るぎない皮膚理論」を最初にしっかりと身につけていただきます。この基礎力こそが、どんなサロンでも即戦力として活躍でき、お客様からの揺るぎない信頼を得られる秘訣なのです。
さらに、トラブルを未然に防ぐリスク管理能力、そして将来の独立・開業時の強固な土台にもなります。
あなたの5年後、10年後を見据えて
「なんとなく」の知識や、どこにでもある「マニュアル通りの知識」でキャリアをスタートさせますか?それとも、一生モノの「本物の基礎」を携えてスタートさせますか?
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執筆者

永松麻美(ながまつあさみ):東京都世田谷区(下北沢)でエステサロン&スクールSUHADAを運営してるオーナーエステティシャン・エステ講師。サロンは12年目。初心者からエステサロン開業を目指すための技術・知識スクールを運営、卒業生の開業・経営サポートにも携わっている。美容家としてTV・ラジオ・雑誌の美容記事監修・執筆、化粧品や美容アイテムの監修メディア出演もしている。著書に「シワとりパーフェクトブック」「正しい知識がわかる 美肌事典」「キレイかどうかは自分で決める」「表情筋ほぐし」がある。