スクールの門を叩くとき、そんな不安を口にされる方が少なくありません。
先日、現在受講中の生徒さんから、とても心に響く声をいただきました。今日はその「リアルな葛藤」と「小さな成功」の物語をシェアさせてください。
■ 「余計なところに触れてしまう」という絶望を越えて
「手が大きい」そんな彼女が一番難しいと感じたのは、目元やあご先など、お顔の中でも特に小さなパーツへのアプローチでした。
エステティシャンの手は、白くて細くて、しなやか……そんなイメージを抱いている人ほど、自分の手を「不格好だ」と責めてしまうことがあります。でも、そんなことはありません。
不器用な人は、できない人の痛みがわかります。そして、「なんとなく」で誤魔化せないからこそ、一つ一つの動きに「なぜ?」を求めます。
彼女は、諦めませんでした。 「手の角度を変えてみる」「使う指を一本ずつ意識してみる」。 そうして試行錯誤を繰り返すうちに、ある瞬間、手が「答え」を見つけたのです。
これは、センスではなく「理論」が感覚を追い越した経験かもしれません。
■ 「言われたこと」が「自分の意志」に変わるまで
エステの技術は、スポーツと同じような部分があります。 最初は「姿勢(フォーム)を正して」「脱力して」と言われても、頭と体はバラバラ。でも、空いた時間に指を動かし、意識して姿勢を整える。そんな反復が、いつしか「意識しても難しい」から、「無意識にできる」へと変わっていきます。
もちろん、どんなにやっても技術にはもっと上はあるし、「カウンセリングでお客様の悩みを本当に解決してあげられるのかな」という「少しの不安」は、消えないかもしれません。
でも、それでいいんです。 「不安」があるのは、お客様の人生を本気で背負おうとしている証拠と向上心の現れだから。その誠実さがあるからこそ、お客様は「この人に、私の肌を任せたい」と思うのです。
■ 開業初日、あなたが最初のお客様にかける言葉
彼女に「開業初日、お客様にどんな言葉をかけていたいですか?」と尋ねたところ、こんな素敵な答えが返ってきました。
そして、お客様から欲しい言葉は、たった一つ。 「あなたにお願いしてよかった」。
「誰かの代わり」ではなく「あなた」でなければならない理由を探してきたあなたへ。 あなたのその大きな手は、誰かの涙を拭い、肌を再生し、心を救うための道具です。完璧じゃなくていい。不器用でもいい。 「理論」という地図さえあれば、あなたの手は必ず、誰かの救いになります。
あなたの「手」は人を癒す、素晴らしい可能性がある。
「不器用な自分でも、プロになれる?」 「40代から、本当に人生を変えられる?」
迷っているのは、あなたが自分の可能性を信じたいと思っているからです。 SUHADAでは、技術の習得だけでなく、あなたが「自分を好きになれる働き方」を一緒に設計します。
【5月生・限定2名様募集】
年内に「あなたにお願いしてよかった」と言われるプロへ。
まずは無料の個別相談(オンライン)で、あなたの不安を私に預けてみてください。