「スクールで学んでなかったら不安だった」卒業生が語る、エステスクールの本当の価値

そんな疑問を持つ方も多いでしょう。今日は、実際にSUHADAで学んだ卒業生たちの生の声から、エステスクールで学ぶ本当の価値をお伝えします。
就職活動で圧倒的に有利だった理由
都内の人気サロンで活躍する卒業生のAさんは、こう振り返ります。
面接では、未経験OKとありつつも、「エステサロンでの経験があるか」「専門学校にいってたか」など質問され
- SUHADAで取得した日本フェイシャルケア協会の資格があること
- 「スクールで学んだ」経験があること
が大きな説得力になったのを実感したそう。
また、肌のことについて聞かれ、しっかりと答えられたことで「即戦力として期待できる」という評価を得られたそうです。未経験者の中でも、基礎知識がある人材は採用担当者から見て明らかに違いがあるのです。
多くのサロンでは、研修期間を短縮したいという経営上の理由もあり、基礎的な知識を既に持っている人材を優先的に採用する傾向があります。
転職後、早期に活躍できた秘密
別の卒業生のBさんは
と語ります。
新しいサロンの独自技術やメニューは入社後に覚える必要がありますが、皮膚理論や肌分析の基礎がしっかりしていれば、応用力が格段に違います。「なぜこの施術が必要なのか」「お客様の肌の奥で何が起きているのか」を理解しているため、新しい技術の習得スピードが圧倒的に早いのです。
実際に、Aさんは入社3ヶ月で店舗のトップセラピストになり、半年後には新人研修の担当を任されるまでになりました。これは基礎がしっかりしているからこそ実現できた成長スピードです。
お客様とのコミュニケーションが格段にスムーズ
最も大きな違いを感じるのは、お客様とのコミュニケーションの質だと多くの卒業生が証言しています。
感覚や経験則だけに頼らない、プロフェッショナルとしての対応ができることで、お客様からの指名率も自然と高くなります。卒業生のAさんは、「引き出しがどんどん増えていく感覚がある」と表現していました。
「学んでなかったら絶対不安だった」という本音
多くの卒業生が共通して言うのは、「もしSUHADAで学んでいなかったら、毎日不安を抱えながら働いていたと思う」という言葉です。
そのような時に、確かな知識と理論的な土台があることで、自信を持って施術やアドバイスができるのです。
現場で見える、基礎教育の差
実際のサロンでは、基礎がないまま入社してくるスタッフも少なくありません。長年働いていても、お客様の肌トラブルを悪化させてしまったり、間違ったカウンセリングをしてしまったりするケースを目の当たりにした時、卒業生たちは改めて「最初にしっかりとした土台を築くことの大切さ」を実感するそうです。
未来への投資としてのスクール教育
エステスクールで学ぶことは、単に技術を覚えることではありません。プロとしての自信、お客様からの信頼、キャリアアップのスピード、そして長期的な成功への土台作りなのです。
SUHADAの卒業生たちが現場で実感している「学んで本当によかった」という価値を、あなたも手に入れませんか?
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執筆者

永松麻美(ながまつあさみ):東京都世田谷区(下北沢)でエステサロン&スクールSUHADAを運営してるオーナーエステティシャン・エステ講師。サロンは12年目。初心者からエステサロン開業を目指すための技術・知識スクールを運営、卒業生の開業・経営サポートにも携わっている。美容家としてTV・ラジオ・雑誌の美容記事監修・執筆、化粧品や美容アイテムの監修メディア出演もしている。著書に「シワとりパーフェクトブック」「正しい知識がわかる 美肌事典」「キレイかどうかは自分で決める」「表情筋ほぐし」がある。