スクールの受講生や、同業のエステティシャンの方から、本当によくこんなご相談を受けます。
優しい人ほど、真面目な人ほど、物販に対して「お客様からお金を奪う行為」のような罪悪感を抱えてしまいますよね。そのお気持ち、とてもよく分かります。でも、はっきり言わせてください。
エステの施術は月に1、2回。残りの約28日間は、お客様ご自身によるホームケアです。
お客様の肌を本気で変えたいなら、毎日のスキンケアを正しく導くことは、私たちプロの「義務」でもあります。
ここで登場するのが、魔法の「皮膚理論」です。
例えば、「この化粧水、すごく潤うから買ってください!」「こんな最新の成分が入ってて」というのは押し売り(ただのセールス)です。
「〇〇様の今の乾燥は、角質層の細胞間脂質が不足して水分が蒸発している状態です。だから、水分を入れるだけでなく、セラミドを補って『うるおいの繋ぎ』を強化しないと、せっかくのエステの効果も逃げてしまいます。この美容液にはそのセラミドが配合されているので、今の〇〇様のお肌には必要な処方箋なんですよ」
など、「あなたのお肌にとってどんなメリットがあるのか」「使っていただいたらどんな問題が解決されて、どんなお肌になるのか」をお伝えします。
自分の肌のメカニズム(なぜトラブルが起きているのか)と、その解決策(なぜこの成分が必要なのか)を「理論」で繋げて説明されたお客様は、押し売りされたとは思いません。
物販は「売る」ものではなく、プロとしての「処方箋」を渡すこと。
その自信をくれるのが、揺るぎない肌分析の知識です。
「営業トーク」を練習する暇があるなら、まずは「皮膚理論」を学び直してみてください。そしてお客様のことを考えて、お伝えする。伝える言葉がきっと変わってくるはずです。
そんな方は、一人で悩まずに一度SUHADAの個別相談にいらしてください。あなたを物販のストレスから解放する「理論の身につけ方」をお伝えします。
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