エステサロンを開業する時の集客はどうする?

エステサロン開業を希望される生徒さんや
お問い合わせで、よくある質問でもあり
一番「不安」とおっしゃる方が多いのが集客についてになります。
私自身は開業当時、お気楽で・・・
「なんとかなる」くらいにしか考えてませんでしたが
最初集客に苦労しました。笑
でもそれは、何も考えてなかったからで
しっかりと準備できれば
無闇に不安になることはないと思っています。
エステサロン集客の種類
エステサロン集客には
「無料でできるもの」
「有料のもの」があります。
また、他社に依存するものと
自社のもの
が存在します。
例えば・・・
Twitter、Facebook、Instagram、
TikTok、Youtube、amebloなどの
SNSツールは全て無料でできるものです。
無料でたくさんの人と繋がれるツールなので
今の時代にあった集客ツールと言えますが
無料なぶん、労力はかかるかもしれません。
また、他社のプラットフォームなので
運営会社がサービスを終了したり
アカウントを停止されたりしたら
ある日急に使えなくなることもあります。
有料のもので言うと例えば・・・
ホットペッパーなどの予約サイトや
クーポンサイトに掲載したり
広告などを利用する方法もあります。
広告も・・・
新聞折り込み、ポスティングなど
古くからある方法から
ネット広告など様々です。
なんだかんだ理想的なのは
自社のHPをつくり
検索で上位表示される状態かもしれません。
例えば・・・
Googleで「エステサロン 下北沢(地域名)」
のように検索したときに自分のHPが
一番上の方に表示される状態です。
エステサロンありがちな集客の落とし穴
エステサロンオーナーさんで
「集客ができない」って
言う方には共通点があります。
それは以下のどれか、もしくは
全部が足りていない状態です。
数が足りない
期間が足りない
内容の質が足りない
例えば・・・
インスタグラムで集客する際に
「月に3回投稿してます!」では
数が圧倒的に足りていませんし・・・
ブログを初めても
登録してから1週間でアクセスさが多い
ブログになるのは不可能に近いです。
HPに情報が料金が乗ってなければ
「内容が足りない」わけです。
数、期間、内容の質。
サロンのコンセプトや
どんなお客様にどうやって役に立てるのか
それをわかりやすく伝えていく必要があります。
集客は実は難しくない!?
「満員御礼サロン」を目指す
一人オーナーのサロンなら
「1日にエステをできる人数」はそこまで多くありません。
滞在時間にもよりますが
2時間滞在だと考えると、
準備や片付けもあるし
施術ができるのは2、3人でしょうか。
(例:2時間滞在(80分コース)×2人=4時間
9時半から準備、10時から12時に一人接客。
12時から13時お昼休憩。
13時から15時に一人接客。
15時から16時で片付け。
小さなお子様がいてお迎えの時間がある
エステサロンオーナーさんなら
この辺りが妥当だと思います。)
一度にたくさんを集客しようと
思うと確かに難しいし
ハードルが高いですが・・・
仮に1日2名/月22日可動なら
満席でも44人集客すれば大丈夫です。
44人を一ヶ月で集めるのは
確かに難しいです。
でも、仮に100%リピーターに
なってくれるとしたらですが
一ヶ月に3人から4人新規集客ができれば
一年で満席のサロンができるんです。
来店頻度やリピート率などは
省いての計算ですが
ひとつの目安にはなりますよね。
仮に一ヶ月に2回来店のサロンなら
半年で満員御礼サロンです。
集客のために必要なこと
集客のためには時代に合わせた発信をしたり
自社の魅力や必要性を伝えていくのが大切です。
でも・・・
エステ技術者出身の私からひとつ
言いたいのはやっぱり
技術と知識で結果を出すことと
おもてなしだったりするんです。
新規集客ができなければ
サロン経営は立ち行かない。
でも
新規集客ができても
リピートできないと・・・
永遠に新規集客を
し続けなければいけません。
ずっと集客で悩み続けなければいけないんです。
だけどリピート率が高ければ
新規集客からはある程度開放されて
顧客さまに囲まれた安定サロンを
つくっていくことができます。
じゃあ、そのリピート率の高さって
どこで決まるの?って
やっぱりそれは
技術、知識、接客です。
未経験からでも学べる
選ばれるエステティシャンになるスクールなら
SUHADAにお任せください。

執筆者

永松麻美(ながまつあさみ):東京都世田谷区(下北沢)でエステサロン&スクールSUHADAを運営してるオーナーエステティシャン・エステ講師。サロンは11年目。初心者からエステサロン開業を目指すための技術・知識スクールを運営、卒業生の開業・経営サポートにも携わっている。美容家としてTV・ラジオ・雑誌の美容記事監修・執筆、化粧品や美容アイテムの監修メディア出演もしている。著書に「シワとりパーフェクトブック」「正しい知識がわかる 美肌事典」がある。