なぜSUHADA卒業生は活躍し続けるのか?アスリートから転身した生徒に学ぶ、本物のサポート体制

先日、そんな熱意と共に私のスクールを
再訪してくれたのは、数年前に卒業した生徒さんの一人でした。
サロンオーナーとして日々お客様と
向き合う中で芽生えた新たな目標。
その真剣な眼差しに、私は胸が熱くなりました。
卒業後もこうして頼ってくれ、成長する姿を
共有できることは、講師として何よりの喜びです。
彼女はエステ未経験ながら都内で脱毛サロンを開業し、その1年目に
とSUHADAの門を叩いてくれました。
今や、地域で愛されるサロンのオーナーとして
4年目を迎える、立派なプロフェッショナルです。
しかし、彼女のキャリアはそれだけではありません。
実は、サッカー・フットサル経験者で元日本代表選手!
輝かしい経歴を持つトップアスリートでもあります。
「日焼け=悪」ではない。アスリート視点が拓く、新たな美容のカタチ
エステティックの世界では、一般的に
「紫外線は美容の大敵」とされます。
もちろん、光老化を防ぐ上で紫外線対策は非常に重要です。
しかし、太陽の下で人生を懸けてきた彼女は、少し違う視点を持っています。
「日焼けと上手に付き合いながら、いかに健やかな肌を保つか」
「スポーツのパフォーマンスを邪魔しない、最適な美容ケアとは何か」。
そんな、アスリートならではのリアルな悩みや
ニーズを、誰よりも深く理解できる。
それが、彼女だけの圧倒的な強みです。
彼女のサロンには、近隣のお客様はもちろん
趣味やプロでスポーツを嗜み、彼女に共感したお客様が自然と集まります。
お客様の声が、エステティシャンを成長させる
この彼女の行動は、プロとして成長し続ける上で
最も大切な姿勢を、私たちに教えてくれます。
それは「お客様の声に真摯に耳を傾け、その悩みに応えるために学び続ける」ということです。
現状の技術に満足せず、お客様が本当に
求めていることのために、時間と情熱を投資する。
この真摯な姿勢こそが、お客様からの揺るぎない
信頼を勝ち取り、サロンを成長させる原動力となるのです。
彼女が新たな武器として「毛穴エクストラクション」
を選んだことにも、深い意味があります。
この技術は、正しい知識と繊細なテクニックがなければ、
かえって肌を傷つけるリスクもある専門分野。
それでも再びSUHADAを選んでくれたのは、ここで学んだ
「揺るぎない基礎」への信頼があるからこそだと自負しています。
卒業は、終わりじゃない。プロとしての新しい関係の始まり。
エステスクールSUHADAは、
技術を教えたら終わり、という場所ではありません。
開業、メニュー開発、スタッフ教育、
そして今回のような新技術の習得まで。
あなたのエステティシャン人生の節目節目に
寄り添い、共に悩み、共に成長していく。
それが、永松麻美とSUHADAが提供する、一生モノのサポートです。
あなたの「もっと!」という想いを、私たちはいつでも全力で受け止めます^^
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執筆者

永松麻美(ながまつあさみ):東京都世田谷区(下北沢)でエステサロン&スクールSUHADAを運営してるオーナーエステティシャン・エステ講師。サロンは12年目。初心者からエステサロン開業を目指すための技術・知識スクールを運営、卒業生の開業・経営サポートにも携わっている。美容家としてTV・ラジオ・雑誌の美容記事監修・執筆、化粧品や美容アイテムの監修メディア出演もしている。著書に「シワとりパーフェクトブック」「正しい知識がわかる 美肌事典」「キレイかどうかは自分で決める」「表情筋ほぐし」がある。