この記事でわかること
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「とりあえず保湿」が逆効果になる理由
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乾燥にも種類がある——正しい見極め方
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肌質を軸にしたアドバイスができるようになる考え方
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自信を持ってお客様に向き合うための第一歩
こんな経験、ありませんか?
もしそうなら、今日のコラムはあなたのために書きました。
「保湿しておけば無難」は、もう卒業しよう
エステティシャンやセラピストの現場でよく起きることがあります。肌の状態を聞かれたとき、「とりあえず乾燥していると言っておけば大丈夫」「保湿を勧めておけば無難」という逃げ方です。
気持ちはとてもよくわかります。自信がないとき、人は「外れにくい答え」を選びたくなるものだから。
でも、正直に言わせてください。「とりあえず保湿」は、場合によっては逆効果になります。
「肌の乾燥」にも、種類がある
「乾燥している」という状態は、実は一種類ではありません。大きく分けると2つあります。
- 皮脂は足りているけど、水分が不足している状態(インナードライ)
この場合に必要なのは、セラミドなど油と水をつなぐ成分や、水分を補えるアイテムです。皮脂はあるので、油分を足しすぎると毛穴詰まりやニキビの原因になります。
この場合は、油分の多い保湿剤でしっかり脂質を補う必要があります。
つまり、同じ「乾燥」でも、必要なケアが違います。
「皮脂分泌が多いのに水分不足」の方に、油分の多いアイテムを使えばどうなるか。テカリ、毛穴詰まり、ニキビ——お客様の肌トラブルを悪化させてしまいかねません。
大切なのは「肌質」を軸にすること
では何を基準に判断すればいいのか。答えはシンプルです。
まず生まれ持った肌質を見極める。その上で、今の肌状態を見ていくこと。
今出ているトラブルや症状だけに引っ張られると、正しい判断ができなくなります。
肌分析の基本は「視る・触れる・聴く」の3つ。この順番で情報を集めていくと、お客様の肌質と今の状態が自然と見えてきます。
「わからない」まま逃げると、お客様との信頼が積み上がらない
「とりあえず保湿」など無難そうな言葉で逃げ続けると、どうなるか。
お客様は「このサロンに来ても、なんとなく同じことしか言われない」と感じ始めます。そしていつか、もっと自分のことをわかってくれる場所を探します。
逆に、「この人は私の肌のことをちゃんと見てくれている」と感じてもらえたとき、お客様との信頼関係は深まります。
技術や施術の質はもちろん大切。でも、カウンセリングでの一言が、その信頼を作るかどうかを決めることがとても多い。だからこそ、肌分析と皮膚理論の基礎を身につけることが、エステティシャンとしての一番の武器になるんです。
自信がないのは、あなたのせいじゃない
「保湿で逃げてしまう」「言葉に詰まってしまう」「お客様の質問に自信をもって答えられない」——それはあなたが不勉強なのではなく、正しく体系的に学ぶ機会がなかっただけかもしれません。
感覚や経験則だけで教わってきた方は、「なぜそうなのか」の根拠がないから自信が持てない。根拠を学んだうえで、経験を積んで引き出しを増やすことが大切です。
今日のポイントを3つだけ
「乾燥」は一種類ではない。皮脂不足か水分不足かで、必要なケアが変わります。まずは生まれ持った肌質を見極めてから、今の状態を判断する。この順番を覚えておくだけで、カウンセリングが変わります。
もしあなたが今、こう感じているなら
「お客様に自信を持ってアドバイスできていない」 「なんとなくその場をしのいでしまっている自分が嫌だ」 「肌分析や皮膚理論をちゃんと学び直したい」 「もっとお客様に貢献できるエステティシャンになりたい」
その気持ちを、ぜひそのままにしないでください。その「このままじゃいけない」という感覚こそが、成長の入り口です。
「もう、自信のなさを隠して接客したくない」あなたへ
「このままじゃいけない」と感じた
その直感こそが、プロとして一皮むける入り口です。
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今の自分を否定する必要はありません。
ただ、お客様を救うための「正しい地図」を手に入れるだけで、
明日のカウンセリングで見える景色が変わります。
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