新しい技術を学ぶとき、そんな「不器用さ」への不安や恐怖から、一歩を踏み出せない方はとても多いものです。周りの人が器用にこなしているように見えると、なおさら焦ってしまいますよね。
でも、本当に大切なのは「生まれ持ったセンス」ではありません。今回は、「自分はスクールの中で一番の落ちこぼれだった」と笑いながらも、ガチガチの緊張を乗り越え、最後は自信を持って卒業試験をクリアされた吉原さんの、泥臭くも愛おしい技術習得のプロセスをご紹介します。
頑張れば頑張るほど、体が緊張して硬くなる罠
吉原さんは、エステ業界の経験が全くない完全な未経験からSUHADAに入学されました。 最初の1?2回は、トリートメントの手順を覚えるだけで頭がいっぱい。それは誰もが通る道なのですが、吉原さんを最も悩ませたのは、私からの「手の動きが硬いよ、もっと力を抜いてね」というアドバイスでした。
「力を抜こう、柔らかく触ろう」と頭では意識すればするほど、緊張で体と頭が反比例してしまい、逆にどんどん手に力が入ってガチガチになってしまう……。
そんな時、いつも彼女の支えになったのは、私がスクールで何度も口にしていた「エステの技術は、自転車と一緒。やり続けてできない人は絶対にいないよ」という言葉でした。
エステの技術は「自転車」と同じ。乗れる日は突然やってくる
運動神経が良い子が、最初からすんなり自転車に乗れてしまうように、エステの技術も最初から感覚を掴める人がたまにいます。それを見ると「あの人は才能があるな」と羨ましくなるかもしれません。
でも、最初は補助輪をつけて、何度も転びながら往復していた子も、ある日突然、嘘のように補助輪を外してスイスイ乗れるようになりますよね。そして一度乗れるようになってしまえば、大人になってもその感覚を忘れることはありませんし、自転車に早く乗れたかどうかは大人になってから評価されることはありません。(笑)エステの技術も、全くそれと同じなのです。
吉原さんの「その瞬間」も、お家での自主練中に突然やってきました。
スクールのレッスンでは相モデルの仲間とお互いに悪いところも良いところも包み隠さず言い合い、お家でも必死に練習を重ねていたある日のこと。練習台になってくれていたお子さんから、突然こう言われたのです。
その瞬間、吉原さんの頭と体のパズルがカチリとはまりました。
と、体で理解できたのです。そこからは、それまでのガチガチが嘘のように、メキメキと技術を深める方向へシフトしていくことができました。
不器用な人にこそ、私は頑張ってほしい
卒業試験を終えた吉原さんは、今、美容の世界に飛び込もうか悩んでいる過去の自分のような人たちに向けて、こんな温かいメッセージを遺してくれました。
最初の上達スピードは人それぞれで大丈夫。早く乗れるようになることよりも、乗れるようになるまで「諦めずに継続すること」の方が、何百倍も価値があります。
SUHADAは、あなたが「もう無理かもしれない」と挫折しかけたとき、何度でも手を引いて、「大丈夫、できるよ」と伴走する個人スクールです。不器用だからと夢を諦めるのは、本当にもったいないことです。あなたの「できるようになりたい」という純粋な想いを、私に全力で応援させてくださいね。
「私にもできるかな」を安心に変える体験レッスン&相談
SUHADAでは、技術習得に不安がある方のための個別相談・体験レッスンを行っています。マンツーマンであなたの手のクセを見極め、どうすれば無理なく上達できるかを丁寧にお伝えします。安心して、技術の第一歩を踏み出しにきてくださいね。
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