新しいことに挑戦しようとするとき、年齢の壁や、自分の身体的な特徴をコンプレックスに感じて、自分で自分の可能性にストップをかけてしまうことはありませんか? 周りの人がみんな器用にこなしているように見えると、なおさら「私には向いていないのかも」と弱気になってしまいますよね。
でも、安心してください。エステティシャンに「ちょうどいい手のサイズ」なんて存在しません。大切なのは、自分の個性を活かすための正しい技術と、ほんの少しの勇気です。
今回は、47歳でサロンで働きながらスクールに通い、自分の手の大きさに悩みながらも、それを最高の「お客様に満足感を与える武器」に変えて見事卒業された甲斐さんのインタビュー後編をお届けします。
「私の手は、フェイシャル向きではない」という葛藤
甲斐さんは、長年ボディの施術を中心にサロンで働いてこられましたが、本格的にフェイシャルの基礎を学び直すためにSUHADAに入学されました。日々、現在のサロンでのお仕事をこなしながらの受講は、想像以上に覚えることも多く、最初は「本当にやりきれるだろうか」と大きなプレッシャーを感じていたと言います。
何より彼女を悩ませたのは、「自分の手が大きい」というコンプレックスでした。
そんな彼女に、私はマンツーマンのレッスンの中で、手の大きさそれぞれのメリット・デメリットをしっかりとお伝えしました。
実は、手が小さい人はお客様へのお顔の密着感を出すのが難しく、ストロークが短くなって満足感が物足りなくなりやすいという別の悩みがあります。 逆に、手が大きい人の手は、お客様のお顔を包み込んだときに圧倒的な「安心感」と「包容力」を与えることができる、セラピストとして最強の才能(ギフト)なのです。
細かいパーツを触る際の「小回りの利かせ方」さえ技術で修正・カバーしてしまえば、大きな手は誰にも真似できない最大の武器になります。施術のコツを掴んだ甲斐さんは、みるみるうちに手の使い方をマスターし、自信を取り戻していかれました。
家族の応援が、大変な日々を「最高の思い出」に変えてくれる
働きながら、そして家庭を守りながらスクールに通うのは、どんなに気合があっても大変な時期があります。しかし、甲斐さんが本気で頑張る姿は、周囲の環境も優しく変えていきました。
大人になってからの挑戦は、一人の戦いではありません。あなたが本気で輝こうとする姿は、お子様やパートナーにとっても、最高の刺激となり、誇りになるのです。
通り過ぎてしまえば、あの迷いは何だったんだろうと思える
無事にすべてのカリキュラムを終え、卒業試験に挑んだ甲斐さんは、かつての自分のように「一歩を踏み出せずに迷っている人」へ向けて、こんなエールを遺してくれました。
人間は、まだ見ぬ未来に対して、どうしてもマイナスの想像を膨らませてしまう生き物です。けれど、勇気を出して飛び越えてしまえば
と笑える日が絶対にやってきます。
年齢も、手の大きさも、時間が取れない環境も、すべてはあなたのサロンの「唯一無二のストーリー」になる最高のスパイスです。
夢を夢のままで終わらせず、私と一緒に一歩を踏み出してみませんか?SUHADAは、あなたのその一歩の重みを知っているからこそ、どこまでも優しく、徹底的に寄り添い続けます。
「私にもできるかな」を安心に変える体験レッスン&相談会
SUHADAでは、年齢やライフスタイル、手の特徴に合わせた完全マンツーマンの個別相談を行っています。「物覚えに自信がない」「私の手でもエステができるか見てほしい」という現役セラピストの方も、安心してお気軽にお越しくださいね。
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