先日、スクールの現役生や卒業生の有志メンバーと一緒に、化粧品の製造工場見学(大人の社会科見学!)へ行ってきました!
普段、何気なく使ってる化粧品や石鹸が、一体どんな場所で、どんな人たちの手によって作られているのか――。教科書や座学で「成分名」や「製法」を学ぶのも大切ですが、実際に五感で製造の現場を体感すると、スキンケア製品への理解と愛情が何倍にも深まります。今回は、ワクワクと学びに満ちた見学ツアーの様子をレポートします。
10トンの釜に圧倒!石鹸の「けん化」を五感で体感

工場に一歩足を踏み入れると、もう「アブラ」の匂いが!笑顔の素敵なスタッフさんが出迎えてくれました。
今回の見学で特に生徒さんたちと大興奮したのが、石鹸づくりの原点である「けん化(油脂と苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)」が反応して石鹸になる過程)」の現場です。
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巨大な10トン釜の迫力:
大きな10トンの釜!その約半分量の原料を使うだけでも、なんと一度に3万個以上もの石鹸が作られるそうです。数字で聞くのと、目の前のスケールで見るのとでは大違い!
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原料から「製品」になるまでの道のり:
原料が調合され、じっくりと100時間をかけて熟成・加工され、一つひとつ丁寧に充填されて出荷されていくプロセスをすべて見せていただきました。
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徹底された安全管理と現場の空気感:
工場内の温度管理、異物混入を防ぐ厳重な衛生基準、そして環境やSDGsに配慮した排水・廃棄物への取り組みなど、製品の裏側にある「妥協のない安全性」を肌で知ることができました。
こちらのメーカーさんの製品は、私のサロンで取り扱っているわけではありません。
それでも、すれ違うスタッフのみなさんが全員とても気持ちよく笑顔で挨拶してくださり、企業としての誠実さと製品への誇りがひしひしと伝わってきて、胸が温かくなりました。
リアルイベントならではの醍醐味!「一人で学ぶ」から「仲間と深める」へ

見学中、生徒さんたちから「意外と手作業部分が多いんですね」「石鹸は製品になるまでどのくらいの期間がかかるんですか?」「この温度管理だから品質が保てるんだ…」と、次々にオタク的な質問や気づきの声が飛び交っていました(笑)。

そして工場見学の後は、みんなでワイワイとランチへ!
そこでは「職場での指名制度の不安」「サロン開業や経営での不安」といった仕事の真面目な話から、「産休や、その後の現場復帰のリアルな悩み」など、ライフステージの変化に関するお悩みまで、本当にいろんな話題で持ちきりになりました。
SUHADAのスクールは、実技講習以外はオンラインで顔を合わせることが多いため、こうして美味しいごはんを食べながら、同じ立場の仲間と本音でじっくり語り合えるのは「リアルイベントならではの嬉しさ」ですね。
一人で机に向かって勉強したり、一人でサロンの悩みを抱え込んだりしていると、どうしても不安になりがちです。
でも、こうして同じ志を持つ仲間と一緒に現場を見て、疑問をぶつけ合い、悩みを共有すると、知識は「一生忘れない生きた知識」になり、不安は「前を向くパワー」へと変わります。
SUHADAが大切にしているのは、単に技術や理論を教えることだけではありません。
開業した後も、現場で迷った時も、女性としてのライフステージが変わった時も、「美容が大好きで、お互いを高め合い、安心して相談できる仲間がいる場所」であり続けること。
大人になってから、同じ熱量で「知ることの楽しさ」を語り合える仲間に出会えるのって、本当に幸せなことだなと改めて感じた一日でした。
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「感覚のケアを卒業して、成分や肌の仕組みをロジカルに語れるようになりたい」
「一人で悩まずに、切磋琢磨できる仲間や相談できる環境がほしい」
SUHADAでは、サロンワークに直結する皮膚理論を
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