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お金に対してコンプレックスや
ブロックがあると
「これは高いよね?」
って気持ちが先行してお化粧品や
エステの適切な頻度をおすすめできない。
そんな状態になっていませんか?
「高い、安い、価値」を
決めるのはお客様であって
あなたではありません。
まずはプロのエステティシャンとして
お客様のお肌や身体の
悩みが解消するために
「ベストな提案」
をしてきましょう。
一番よくなる提案を自分の
思い込みやブロックのために
しないのは、むしろ不親切です。
目の前にお客様がいるのに
カルテや資料ばかり見ていたり
「ちゃんとやらなきゃ」
って気持ちが先行して
マニュアル通りになっていませんか?
サロンのスタイルにもよりますが
マニュアル通りだなって感じるよりも
「自分のために一生懸命になってくれる」
ところに通いたくなる
お客様の方が多いはずです。
日々の仕事に飽きや
マンネリしていたり・・・
まだエステティシャンとしての
日が浅く自分の緊張で
頭がいっぱいだったり
目の前のお客様ではなく
「自分のこと」「自分の都合」
でいっぱいになっている状態は
相手にも伝ってしまいます。
接客をするときは
目の前のお客様を全力で考えて
ベストをつくしましょう。
難しいと感じる人は・・・
お客様が年上なら
大好きなお姉さん、お母さん
同世代なら大親友
年下なら可愛い妹や娘など
「自分がこの人のために全力尽くしたい」
って思える人をイメージして
接客にあたってみてくださいね♪