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サロン経営失敗談から学ぶ!下北沢SUHADAオーナーが語る3つのNG行動

この記事はサロン経営についてのコラムです。下北沢で肌質改善・小顔リフトアップを叶えたい方へ世田谷区・下北沢のフェイシャルエステサロンSUHADAでは、シワたるみやリフトアップ特化した人気施術を提供中。
夢と希望をもってサロン開業をしても
実際はじめてみたら
大変なことも多い!うまく行かない!
という時期だってありますよね。
そんな「うまく行かない!どうしよう」ってときに
やりがちなNG行動について書いてみました。
1.しょっちゅう化粧品を変える、増やす
取り扱い化粧品を変えたり増やしたり。
もちろん、定期的に精査して
より良いものを取り入れたり
増やすことは必要です。
だけど流行りや成功体験エピソードに乗せられて
「これを扱えばお客様が増えるかも」
「これを使えばもっと結果でるかも」
「これを使えば売上あがるかも」
と・・・
やたらいろんな化粧品をお取り入れたり
コロコロ扱うものを変更したりでは
お客様の信頼を得られないし
プロとして見てもらえません。
流行り乗るのもいいですが
顧客様がいない状態で化粧品だけ増やしても
売上はあがりません。
2.高額な機器を入れる
「〇〇のマシンを導入すれば集客できる」
「脱毛器を導入すれば売上があがる」
などの声に乗せられて
高額マシンを衝動買いしてませんか?
これさえやれば、うまくいく
なんてものは残念ながら・・・
あ、り、ま、せ、ん。
マシンの方が怪しいツボや水晶を買うよりは
いいかもしれませんが
機器を買っても活用できなければ
意味ありません。
機器だって、効果的に扱うには
知識と技術、カウンセリング力が必要です。
営業さんのうまい話を聞く前に
「自分のサロンは、誰を幸せにするサロンなのか」
を、一度整理しましょう。
サロンのコンセプトや理念と
マッチしなければ高額な機械も
あまり役立ちませんし、
お客様がいない状態で
機器やメニューを増やしても
売上は大してあがりません。
3.やたら新しい技術を習いにいく
技術に不安がある人や
自信が持てない人に多いのが
新しい技術や資格をとりにいく行動。
学び自体は勉強熱心で素晴らしいですし
エステティシャン、セラピストとして
必要なことなので大賛成です!
最低限の技術は絶対に必要だから
学びが必要な人ももちろんいます。
しかし、今まで習ったもの
ちゃんと活かせているか?をおざなりにして
新しいものに飛びつくのはナンセンス。
まずは、今まで習った技術が本当に
しっかりと身についているか?
活かせているか?が先なんです。
サロン経営を安定させるには・・・?
サロン経営をしていくには
いろんな要素があります。
他のサロンさんが成功してるから
今、流行っているから
うまくいくって言われたからって
表面だけを真似しても結果まで
同じになるとは限りません。
がんばっているからこそ
焦ったり、追い詰められた
気持ちになることもありますが
自分を信じて、一発逆転を狙わずに
やるべきことをコツコツやることが
やっぱり大事です。
結果が出ないときに振り返ってほしいのは
まず何が課題なのか。
サロン経営の基本は
①お客様の来店
②サービスの提供-売上
③リピート
です。経営がうまくいかないのであれば
上記の3つのいずれか、もしくは全てに
「穴」があるはずです。
集客ができてない、サービス単価が安すぎる、
リピート率か来店頻度が低い、など。
穴が見つかったらまずはそれを埋めること。
結果が出ないときは・・・
・行動量が不足してる
・行動の質がよくない
・行動の方向が間違っている
から。
一生懸命さは大事ですが
今の自分の行動が本当に結果につながるのか?
俯瞰してみる冷静な目も持ち合わせましょう。
「曇りなき眼で見定め、決める!」
アシタカのような目を!笑
リライト:2025.3.21
執筆者

永松麻美(ながまつあさみ):東京都世田谷区(下北沢)でエステサロン&スクールSUHADAを運営してるオーナーエステティシャン・エステ講師。サロンは13年目。初心者からエステサロン開業を目指すための技術・知識スクールを運営、卒業生の開業・経営サポートにも携わっている。美容家としてTV・ラジオ・雑誌の美容記事監修・執筆、化粧品や美容アイテムの監修メディア出演もしている。著書に「シワとりパーフェクトブック」「正しい知識がわかる 美肌事典」「キレイかどうかは自分で決める」「表情筋ほぐし」がある。