
個人サロンオーナーさんへ。もしもの時も安心できる「書く」という選択肢
個人サロンを経営するあなたは、きっとそう感じているはずです。
でも、同時にこんな不安を感じたことはありませんか?
私も同じでした。朝から晩までお客様の施術をする日々。充実している一方で、身体を壊したらどうなるんだろう、という漠然とした不安が常にありました。
まさかの事態も、「書く」仕事で乗り越えられた
今から数年前、私は人生の転機を迎えました。結婚を機に朝から夜遅くまでだった働き方を見直したんです。そして、自分のエステの知識や経験を活かせる美容ライターという仕事に挑戦しました。
最初は、子供ができてエステができなくなったり、怪我や病気でエステができなくなった時にも役に立ちそうだな、なんて「いつか役立つかも」という軽い気持ちでした。
しかし、その「いつか」は突然、すぐにやってきたんです。
でも、私は不思議と慌てませんでした。なぜなら、家で記事を書く仕事があったからです。
そして、もう一つ。私は数年前に手を怪我してしまい、しばらくお客様の施術ができない時期がありました。その時も、私を支えてくれたのは「書く」という仕事でした。マッサージはできなくても、キーボードは打てました。もっというなら、今はAIが発達したのでキーボードもほぼ触らずに記事を書くこともできます。
もしライターをしていなかったら、焦りや不安でいっぱいになっていたかもしれません。でも、指先ひとつで収入を得る手段があったおかげで、冷静に自分と向き合うことができました。
あなたの経験と知識が、誰かの希望になる
美容ライターの仕事で一番の強みになるのは、特別なスキルではありません。それは、あなたの施術家としての経験と知識です。
お客様の肌や体の悩みに真摯に向き合ってきたあなただからこそ書ける、リアルで説得力のある記事があります。あなたの指先から生まれる文章は、誰かの悩みを解決し、心を軽くする力を持っています。
私は今回、そんな私の経験と、ゼロから美容ライターとして月30万円稼ぐまでにやったことのすべてをまとめた有料noteを公開しました。
この記事は、特別な文章力や経歴がなくても、あなたの「好き」と「経験」を収益に変えるための具体的なロードマップです。
「本当に私にもできるのかな?」という不安は、行動することで「できるかも!」という希望に変わります。
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執筆者

永松麻美(ながまつあさみ):東京都世田谷区(下北沢)でエステサロン&スクールSUHADAを運営してるオーナーエステティシャン・エステ講師。サロンは12年目。初心者からエステサロン開業を目指すための技術・知識スクールを運営、卒業生の開業・経営サポートにも携わっている。美容家としてTV・ラジオ・雑誌の美容記事監修・執筆、化粧品や美容アイテムの監修メディア出演もしている。著書に「シワとりパーフェクトブック」「正しい知識がわかる 美肌事典」「キレイかどうかは自分で決める」「表情筋ほぐし」がある。