「やる気」に頼らないサロン経営をしていくこと

「モチベーション、下がったりしませんか?」
生徒さんや卒業生からよく聞かれます。わりといつも元気に仕事してるイメージを持っていただいてるみたいで。笑
でも、私も当たり前に人間です。なんならどっちかというと・・・メンタル豆腐並にヤワなタイプです。
個人サロンのオーナーだと、体調が悪い日も、心が疲れてる日も、自分一人で全部やらなきゃいけない。
大変ですよね。そんなときに、「今日はやめとこう」ってするのか、それでもやることやるのか。たったそれだけの差が、大きな差になって自分に返ってきます。
OLやサラリーマンなら「とりあえず出社」すれば怒られないけど、自営業は怒ってくれる人はいません。
お客様の来客以外のこと——集客のためのブログ、SNS投稿、メニュー作り——これらは今日やらなくても誰も困りません。自分の匙加減でいくらでも後回しにできてしまう。
プロとして、心に刻んでいること
私がすごく感謝してるのは、エステティシャンなりたての頃に先輩から言われた言葉。
これは当時ろくでもない彼氏に振り回された私の心に刺ささりまくった言葉です(笑)今でも大切にしています。
話は変わりますが、声優の野沢雅子さんは、60年の声優人生で唯一遅刻したのが「自宅の火事」だったそうです。まさにプロの鏡。っていうか、もうあの人はサイヤ人ですね。家が火事ならさすがに緊急事態として仕事休んでもいいって思っちゃいますもんね。
人間だから、嫌なことがあってメンタルが落ちたり・・・誰やる気のある時、気持ちが下がってる時、眠い時、体調がイマイチな時など、心身のコンディションがあります。
でも、だからこそ長くサロンオーナーとしてやってきて、私が心掛けてることがあります。それは・・・
「モチベーション・気分で行動を左右しない」
これが、個人サロンを続けていく上で大切にしてることです。
お客様に貢献したいなら。 自分が望む結果が欲しいなら。
やることをやっていかないと、誰も望む結果を持ってきてはくれません。個人サロンのオーナーは、自分でやるしかないんです。
だから私は、目標を立てて、行動目標を立てて、それを自分で決めたペースでやっていく。自分が大きく体調を崩したとか、緊急事態(家族の病気など)以外のことで行動を変えないことです。
やる気がある日もない日も、同じように動く。それが習慣になると、自然と結果がついてきます
これが、趣味のサロンではなく、しっかりとサロン経営を続けていくコツかなと思います。
あなたも一緒に、一歩ずつ進んでいきましょうね。
下北沢のエステサロン&スクールSUHADA /無料相談・LINE登録はこちらから
↓未経験からプロになる!フェイシャルエステを学ぶ↓
↓経験者向けの単発レッスン・講座↓
執筆者

永松麻美(ながまつあさみ):東京都世田谷区(下北沢)でエステサロン&スクールSUHADAを運営してるオーナーエステティシャン・エステ講師。サロンは12年目。初心者からエステサロン開業を目指すための技術・知識スクールを運営、卒業生の開業・経営サポートにも携わっている。美容家としてTV・ラジオ・雑誌の美容記事監修・執筆、化粧品や美容アイテムの監修メディア出演もしている。著書に「シワとりパーフェクトブック」「正しい知識がわかる 美肌事典」「キレイかどうかは自分で決める」「表情筋ほぐし」がある。